
セビージャでスペイン語を学ぶ理由
町の紹介
- 人口:70万人
- ロケーション:スペインの南西
- アンダルシア州の州都
- セビージャは2500年の歴史を持つ近代的な町です。
- セビージャには国際空港があります。
- 内陸にあり、冬は温暖で夏はとても暑くなります。学校にはエアコンがあるので夏でも快適です。
文化とレジャー
- セビージャは豊かな文化と歴史を持ちながらモダンな町でもあるので、スペイン語の研修先として理想的だと言えます。この町の歴史は旧市街にある大聖堂、ヒラルダ、アルカサル、黄金の塔、サンタ・クルス地区などに見ることができます。セビージャの文化を知るには、2大祭りが行われる春に訪れることをお勧めします。セマナ・サンタ(イースター)では世界的に有名な宗教行列が行われ、春祭ではフラメンコの衣装に身を包んでセビジャーナスを踊る人々を見ることができます。
- この町の闘牛とフラメンコは世界的に有名です。
- セビージャの人々は人生を楽しむのがとても上手です。市内のあちこちにレストラン、バル、テラスがあり、いつも大勢の人々でにぎわっています。
- セビージャには国際空港があり、スペインの各都市とヨーロッパの主要都市へ短時間でアクセスすることができます。また、首都マドリッドまでは高速鉄道AVEでたった2時間半です。
セビージャのガイド
セビージャはスペイン南西のアンダルシア州の州都であり、州政府機関が設置されています。人口は70万人弱で、アンダルシア州全体の人口の約半分を占めています。
セビージャはグアダルキビル川の平野に位置します。この川を下ればサンルーカル・デ・バラメダという町へ続き、大西洋に出ます。アメリカ大陸発見後、セビージャはスペインとアメリカ間の貿易において重要な役割を担い、現在もイベリア半島で最も重要な川港の一つとして活躍しています。

黄金の塔
現在のセビージャは、古代にタルテシアン人が建てたヒスパリスという町でした。紀元前207年にはローマ人がこの土地にイタリカという町を建て、10世紀初めにローマ帝国が崩壊するまで統治していました。その後711年から1248年までイベリア半島の大部分を征服したムーア人と彼らの文化は、セビージャそしてアンダルシア全体に大きな影響を残しました。旧市街にあるモスクの塔である黄金の塔は、イスラム文化が残したモニュメントの中で最も有名なものです。セビージャは1492年のアメリカ大陸発見において重要な役割を担った町でもあります。
17世紀はセビージャで芸術が開花した時期です。ベラスケス、ムリージョ、バルデス・レアルら画家とマルティネス・モンタニェスら彫刻家が活躍し、素晴らしい作品を残しました。また、セビージャはドン・フアンの生誕地として、文学史にその名を残すことになりました。20世紀には世界の注目を集める大規模なイベントが2つ開催されました。1つはラテンアメリカ博覧会で、大規模な都市整備を進めるきっかけになりました。もう1つは1992年に行われた世界万博で、これを機にセビージャはさらにモダンでダイナミックな町へと生まれ変わりました。
セビージャに来たらぜひタパスを食べてみてください。市内には1000以上のバルがあり、それぞれが魚介類、ハム、ソーセージ、野菜、チーズなど豊富な食材を使った多彩なタパスを用意しています。いくつものバルをはしごして飲み物とタパスを味わえば、それだけでお腹が一杯になります。

バルケタの橋

大聖堂とヒラルダ
セビージャのお祭り
3月または4月のセマナ・サンタ(イースター)の時期は、大勢の人々が教会を訪れ、ミサに参列します。通りではイエス・キリストの情熱・死・復活を表現する人形を乗せた御輿を、コフラディアと呼ばれる地区ごとの宗教団体が担いで練り歩きます。
ラ・フェリア・デ・アブリル(春祭)は4月に行われます。セマナ・サンタが終わると、人々はこのお祭りの準備に取り掛かります。お祭りの会場にはカセタと呼ばれるテントが無数に張られ、それぞれがプライベートな空間になっています。人々はそこでセビジャーナスを踊ったり食事をします。カセタはランプ、造花、写真、鏡、絵画などで飾られ、祭りの終盤には一番美しく飾られたテントに賞が与えられます。


