
スペイン語の重要性
スペイン語圏の急速な経済成長に着目し、スペイン語が話せる人材を高く評価する企業が年々増えています。
海外でスペイン語を学ぶメリットは?スペイン語が話せれば世界の5億人もの人々と話すことができます!スペイン語が話せれば、ビジネスチャンスが大きく広がるということにも繋がります。さらにスペインやラテンアメリカへの旅が楽しく快適になります。
スペイン語人口に関する統計
- スペイン語は英語、中国語に続いて世界で3番目によく話されている言語です。ネイティブスピーカーの数で比較すると、スペイン語人口は世界で2番目に多いのです。
- 19世紀後半のスペイン語人口は6千万人でしたが、現在は5億人もの人々がスペイン語を話しています。
- スペインは21カ国における3億8千8百万人にとっての母国語です(メキシコ:1億2百万人、アメリカ合衆国:4千5百万人、スペイン:4千4百万人、コロンビア:4千4百万人、アルゼンチン:3千9百万人、ベネズエラ:2千8百万人、ペルー:2千8百万人、他)。公用語となっていない国々でもスペイン語は多くの人々に話されています。
- 北米ではヒスパニック系の消費者数が急速に増加しています。アメリカ合衆国におけるヒスパニック系の人口は10年で60%成長し、彼らの消費力は2013年までに13億ドルを超えると予想されています。
- スペイン語は国際コミュニケーションにおいて2番目に多く使われている言語です。国連とその組織における公用語でもあります。
スペイン語を学ぶ経済的、文化的理由
経済的な理由
- アメリカに住む5歳以上の2千9百万人が家庭でスペイン語を話しています。これは実に国民10人に1人の計算となり、彼らの持つ巨大な消費力がうかがえます。
- 「世界は急速に多言語化しており、中でもアラビア語とスペイン語はこの先特に重要な言語となるであろう」とは、ブリティッシュカウンシルに発表された言語学者David Graddolの言葉です。
- ビジネスが日々グローバル化していることは誰の目にも明らかです。多くの企業が国際的な取引をしていることから、外国語に長けていることは就職するにあたって大きなメリットとなります。
- 米国勢調査局はアメリカにおけるヒスパニック系人口は2015年までに現在の3千9百万人から4千9百3十万人に増加すると報告しています。これは12.5%の成長率です。人口増加に伴いラジオ、テレビ、新聞、雑誌などメディアでスペイン語が増々重要な言語となります。
- ラテンアメリカの経済が急成長しています。中南米と北米の貿易協定MERCOSUR、ALADI、NAFTAなどにより更なる経済発展につながると予想されています。
文化的な理由
- ラテン文化は世界の建築、美術、文学に影響を与えつづけています。セルバンテスの「ドンキホーテ」、ピカソの絵画について聞いたことがいない人はいないでしょう。
- スペイン出身の建築家サンティアゴ・カラトラバは世界を舞台に活躍しています。スウェーデン、アイルランド、ドイツの建築プロジェクトに参加し、アテネのオリンピックのスタジアム、ニューヨークのワールドトレードセンターなどを手がけたことで有名です。
- スペイン語文学にはガルシア・マルケスやイサベル・アジェンデなど、世界中でベストセラーとなる作品を生み出した作家がいます。
スペイン語を学ぶメリットは何なのか?まず、世界の経済状況から見て、スペイン語が話せればビジネスできっと役に立ちます。また、教養を高めることにもつながります。スペイン人は生きることに情熱を持っていると言われています。あなたもスペインで暮らしてみれば、彼らと同じように人生を楽しむことを覚え、この国の文化と言語をもっと知りたい欲望にかられるでしょう。


